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最近話題のecoPayzってなんなのさ?運営元会社は純資産3億円企業

ブックメーカーやオンラインカジノの送金サービスとして名を馳せたNETELLER(ネッテラー)が日本では2016年9月15日より使えなくなりました。新しい決済サービスとしてecoPayzが日本でも今、もっとも注目されています。ところでこのecoPayzとはなんなのでしょうか?

ご利用を開始する前にしっかりと理解しておきましょう。なぜなら、日本の銀行でもお金を預けるときには、健全運営なのか、それとも破綻寸前なのかを調べてみることが多いはずだからです。

ecoPayzは商品名のようなもの

ecoPayzは電子決済サービスの商品名(登録商標)として理解してください。例えば日本のコンビニのローソンだと「Pontaカード」、セブンイレブンだと電子マネーの「nanaco(ななこ)」、JR東日本だと自社で出しているカードのビューカードやJRカードに当たります。その他、商標登録にecoPayzを例えると公共機関のカードなどがわかりやすいでしょうか?

  • 「Kitaca」は、北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です。
  • 「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。
  • 「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
  • 「manaca」・「マナカ」は、株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシーの登録商標です。
  • 「TOICA」は、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。
  • 「PiTaPa」は、株式会社スルッとKANSAIの登録商標です。
  • 「ICOCA」は、西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
  • 「はやかけん」は、福岡市交通局の登録商標です。
  • 「nimoca」は、西日本鉄道株式会社の登録商標です。
  • 「SUGOCA」は、九州旅客鉄道株式会社の登録商標です。

ecoPayzはPSI-Pay Ltdのブランド商標です

ecoPayzの大株主、経営権を全て握っているのはPSI-Pay Ltdです。PSI-Pay Ltdの「Ltd」はLimited(リミテッド)の略で、意味は株式会社です。日本だと「CO」が頭について「NINTENDO CO., LTD.(任天堂株式会社)」などの意味になります。

しかし、イギリスでは、LTD(Limited)やPublic Limited Company(PLC)のように「Limited」が使用されます。Limitedを略して「Ltd」にするのはイギリスの企業です。

イギリスのすべての企業は法人企業である以上、有限責任である事を示す「Limited」を使うようになっています。これでecoPayzがVISAからの入金だとGBP(イギリスポンド)にエクスチェンジ(両替)されるのがなんとなく分かりますね。

©2000 – 2016、PSI-ペイ株式会社がすべての権利を保有。ecoPayzはPSI-ペイ株式会社のブランド名です。とサイトの一番下に小さく書かれてあります。ちなみに、チャットサポートのボタンは画面のこのあたりにあります。

※このページのボタンを押してもecoPayzチャットサポートにはつながりません。

チャットサポートのBUSY(ビジー状態)は、忙しい、慌ただしい、賑わっている、活動的な、塞がっている等の意味で、つまり「つながりにくいですよ」との意味です。

ecoPayzの運営元のPSI-Pay Ltdはどこにある?

ecoPayzの運営会社は当然ながら外資企業になります。オフィスはAfonビル、ワーシングロード、ホーシャム、ウエストサセックス、RH12-1TL、イングランドです。

純資産が3億円もあるecoPayz(PSI-Pay Ltd)

WEBサイトも日本語に対応したecoPayzですが、純資産が3億円もある企業なのはご存知でしょうか?

英国のサイトで、ecoPayzの運営会社のPSI-Pay Ltdが登記しているオフィスの一覧を確認してみると分かりますが、そこにはこのような記載があります。

Psi – Pay LtdAfon Building Worthing Road, Horsham, West Sussex, RH12 1TLACTIVE — Private Limited£744,000£2,738,000

£2,738,000は日本円だと約3億円になります。この数字を大きいか小さいかで見ると、ネッテラーを比較対象にしたら、まだまだである気がします。しかし、オンラインカジノの決済に使うのであれば、ecoPayzのサイトも日本語に対応してきましたし、これからどんどん使いやすくなっていくことにも期待したいところです。

代表者は富士ゼロックスに勤務経験あり

ecoPayzの運営元PSI-Pay Ltdの現在の代表者はPHIL DAVIES氏(フィル・デイビス)http://www.psi-pay.co.uk/company/management

PHIL DAVIES

Managing Director

Joining PSI-Pay as an advisor in 2010 Phil was appointed to the board in June 2011. Prior to this he spent eight years with MasterCard Worldwide as Vice President-Business Development. There he was responsible for implementing new initiatives designed to encompass new products, technology and strategic partnership to stimulate growth in emerging markets throughout Europe. Forging long standing relationships, during this time, with leading banking and payments providers, technology partners and other major stakeholders has led to Phil being an acknowledged payments industry expert.

Phil is also currently heading his own advisory practice, Resource Services and sits on the board of Modern Finance and P&P Ratings.

Phil has had a successful, and diverse, career encompassing retail banking where he was Senior Manager and Head of TSB Groups B2B consumer finance division. Prior to that Phil held positions within Xerox Corporation culminating in Regional Manager – Middle East where he spent several years developing the acceptance of the Xerox brand.

登記されている住所の会社一覧にも本人のステータスが公開されております。

PSI-Pay Ltdの代表のフィル氏はecoPayzを手掛ける以外にも、数社の代表取締役やマネージメントを行っている電子マネー業界の敏腕社長です。ちなみに御歳、65歳です。

オンラインカジノ日本市場はecoPayzに期待

ネッテラーから新しい決済機関に乗り換えるのに、どの機関を使おうか迷っているのであればecoPayzをお勧めします。エントロペイも使いやすさとしては悪くあはりません。しかし、日本の銀行ATMで使えるマスターデビット機能付きのカードの発行がありません。

海外機関発行のマスターデビットカードは、これからの傾向として日本市場に発送しなくなる可能性も考えれられます。今のうちにエコペイズに登録してエコカードの郵送手配まで済ませておきましょう。

マスターカードはヨーロッパに強い

カードを発送しなくなる理由としては、米国のマスターカードが日本市場にあまり魅力を感じていない傾向にあるからです。海外FX口座でも同じようにマスター機能付きのデビットカードを発行していたのですが、近年になり日本市場に向けて発行しなくなる傾向があります。

「マスター機能付きのデビットカードが日本で使えなくなる」のではなく、「一定の顧客が獲得出来たら日本市場に向けてはカードの発行をしなくなる」と考えられます。

これはリアルマネー決済のバーチャル化に伴い、先進国ではスマートフォンでの決済なども主流になりつつあるからです。日本はまだまだ遅れているとも言えますが、これから追いついて便利になることに期待したいですね。

以上のことから、エコペイズに登録して、国内の銀行ATMでも引出ができるecoCardの発行までは早めに済ませてしまうことをお勧めします。「マスター機能付きのデビットカードの発送は終了しました」、とならないようにです。